Our Sustainablity

1.環境にやさしいものづくり

    「SDGsアクセサリー」

    engraceは、さまざまな「もう使われないもの」を資材として使用し、金継ぎを施してアップサイクルし、アクセサリーを作っています。

    そのひとつは、日本の伝統を継承する「やきもの」たち。

    窯元さんが作陶するときにどうしても出てしまうのがワレモノ・キズモノなどの「うつわとしては使えないモノたち」です。
    また、ご家庭で長く出番がなくこれからも使われることのない日本のやきものや、割れたり欠けたりしたカップや椀もその1つです。
    うつわとしては使えなくても、それは職人さんが土や釉薬を厳選されて長年の技を磨いて作られた「やきもの」。
    それらを買い取り、欠片にしてひとつひとつ手作業で研磨し、アクセサリーのパーツとしてリユースしています。


    やきものに合わせてステンドグラスも使用していますが、こちらも端材を活用しています。
    ステンドグラスの作品を作った後にでる、小さな欠片。
    有効活用すれば、廃棄するガラスが減り、環境にも優しいものづくりが可能になります。

    もうひとつのピースは、遥か彼方から長い時間をかけて海から流れ着いた「シー陶器」や「シーグラス」。
    ビーチに落ちているその欠片たちは、一時は「不要なもの」だったかもしれませんが、よく見ると角がとれ、陶片はそれぞれ模様があり、ガラスはきれいな優しい色をしていて、アクセサリーのピースにピッタリです。
    いつどこから流れて昔は何だったのかな、思いを巡らせながら作品を見てもらうとより一層愛おしく感じられるかもしれません。

    もう使われない陶器やガラスたちは一見価値がないように見えますが、そこから使い方や見方を変えればアクセサリーとして新しい可能性が生まれます。

    「見方」を変えればその「価値」は変わります。

    廃棄されるものが生まれ変わり、そして普段身に着けるアクセサリーに仕立てることで、少し敷居の高かった伝統的なやきものを身近に感じることもできます。



    ものづくりを通して、お客様に喜んでいただくだけではなく、日本の文化や伝統、自然環境を保全することにも繋がります。

    engraceのブランド コンセプトは、こういった思いから、「自然のものや伝統を継承したやきものをリユースしアセサリーに仕立て直すことで、自然や日本の伝統技術をもっと身近にもっと親しみやすく、新たな可能性と価値を生み出すSDGsアクセサリー」 としています。

    「使われないもの」「廃棄されるもの」から丁寧な手作業で形を変え、新しく「金継ぎジュエリー」となって甦ります。

    「大量生産 大量消費」から持続可能な「循環型社会」へ。
    engraceのアイデアのつまったサスティナブルなアクセサリーをぜひお楽しみください。




    2. 脱プラ SDGs



    海洋汚染に繋がるプラスチックゴミは深刻化しています。

    海に住むクジラやウミガメ、海鳥が餌だと勘違いして誤食してしまう生物への影響、沿岸域の居住環境の悪化など環境汚染は街中から出るプラスチックゴミが川をつたい、海に流出することが主な原因です。


    engraceで使用している梱包は極力、プラスチック製のものはできるだけ避け、紙製品のBOXや薄葉紙を使用し、ギフトラッピングにも紙製のギフトボックスを採用しています。
    (搬送中、商品を守るため、一部の商品にはOPP袋を使用しています)

    2015年9月、ニューヨーク国際本部にて開かれた国際サミットで制定されたSDGs (SustainableDevelopmentGoals)の17の目標のうち、engraceはこの2つのゴールに取り組みます。

    ゴール12「つくる責任 つかう責任」:大量生産大量消費ではなく、アップサイクルしたハンドメイドアクセサリーを作ります。
    ゴール14「海の豊かさを守ろう」:梱包やギフトラッピングなど、できるだけ脱プラのものを使用します。

    限りある資源やエネルギーを大切に、できることを取り組みます。