新しく京焼の「晋六窯」様の焼き物を取り扱いさせていただくことになりました!

新しく京焼の「晋六窯」様の焼き物を取り扱いさせていただくことになりました!

京都・岩倉に窯を構える晋六窯様 @shinrokugama の、やむを得ず廃棄されてしまう京焼をアップサイクルいただけることなりました!

初めてこの陶片を見た時、透き通るターコイズブルーにブラックのストライプが描かれているのだと思っていました。

でも実はそうではなく、器を形づくる土にあらかじめ黒い模様が練り込まれ、その上から透明感のあるターコイズブルーの釉薬がかかることで、奥からやさしく黒い模様が浮かび上がって見えているのです。

そのため、カケラにより一つひとつ模様の出方が異なり、ターコイズブルーの濃淡もさまざま。
とてもユニークで、技を感じる陶片です。

晋六窯様とは、今年3月に開催された京都ギフトショーでお声がけいただいたことがきっかけで、この素敵なご縁が生まれました。

晋六窯様 @shinrokugama は、お祖父様の代から90年以上続く京焼の窯元で、現在は京都・岩倉で作陶されています。

最初にお話を伺った際には、
「柄が少なく厚みのある器が多いので、アクセサリーには向いていないかもしれません。」
とおっしゃっていましたが、実際に陶片を拝見した瞬間、その考えは一変しました。

一つひとつに個性があり、どれも本当に美しく、思わず心が躍りました。
「この陶片たちをジュエリーとして生まれ変わらせたい!!」

そんな想いが自然と湧き上がり、このご縁をいただけたことを心から嬉しく思っています。

販売されることなく、本来であれば産業廃棄物となってしまう器たち。

今回は、晋六窯様のお庭に撒かれていた陶片を拾わせていただきました。

まるで宝探しをしているような時間。

長い間お庭で静かに時を刻んでいた陶片たちも、一つのアートピースとして眺めると、本当に美しく、胸が高鳴りました✨

タイへ出発する直前に訪れたこともあり、
「早くこの陶片でジュエリーを作りたい!(そわそわ)」

その気持ちを抑えきれず、帰国後、最初に完成させたのがこのシンプルなピアスです。

涼しげなターコイズブルーは、これからの季節にもぴったり!

洗ったらこんなにピカピカ!

廃棄されるはずだった器に、新しい命を吹き込み、身に着けられるアートとして次の誰かへ繋いでいく。

そんな新しい物語を、これからも紡いでいけたら嬉しいです。✨

These earrings are made from discarded Kyoto pottery by Shinroku Kiln, a family-run Kyo-yaki & Kiyomizu-yaki studio with over 90 years of history.

We met at the Kyoto Gift Show this March. I was told the pottery might not be suitable for jewelry, but the moment I saw the ceramic fragments, I fell in love with their beauty.

The transparent turquoise glaze reveals soft black patterns hidden within the clay, making every piece completely one of a kind.

What was once destined to be discarded has found a new life as wearable art.

I’m so grateful for this wonderful connection. ✨

#kintsugi #kintsugijewelry #kyotopottery #晋六窯 #kintsugijewelryengrace

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